テキサスブロンコ

プロファイル

レース成績

レース成績

全通算成績 -41.55%
(=0.58倍)
節あたりの上昇率 -2.044%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
0.0%
(20.0万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(26) - -2.044% -22.62% 0.346(9)
0.000(0)
0.077(2)
0.038(1)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) o -3.212% -34.59% 0.385(5)
0.000(0)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) o -0.862% -10.65% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2021年夏季レース

節の成績

勝率 0.385
節あたりの上昇率 -3.212%
通算成績 -34.59%
第1四半期は特に消費関連の戻りが明確で、既に一部にサマーラリーが始まっ
ているかのような状況である。ただ、四半期決算の数字が出てこないと、サマ
ーラリーは本格化してこないだろうから、それまでの間、DXの中心に近いと
ころにいるCTCで繋ぎたい。
材料が乏しい状況の中で、日本株がズルズルと下げていく。
ワクチンの浸透が遅く、経済活動の回復がさらに遅れそうな見通しを織り込ん
でのことであろうか。
方向感が出るまでは、PER15倍台、配当利回り3.5%と、数値面からバリュー
銘柄としか言いようのない任天堂の上昇に期待したい。
上値が重い展開が続いている。業績相場における端境期ともいえるし、今一つ
心地の良い材料が見えてこないことが原因となっているのではないか。
第1四半期の状況も少しずつ見えてくるが、増益修正を見込んでの先回り買いを
しようという銘柄もあまり見当たらない。
従って、幕間つなぎということで任天堂を継続。決して、社名のとおり「運を
天に任す」ということではなく、業績好調の継続を見込みたい。
なかなかサマーラリーがやってこない。コロナの影響が抑えられていない状況
下では、「さあ、行くぞ」とはならないのは当然である。
ぼちぼち第1四半期の決算発表が出てくる。おそらく、よい報告が多いと思わ
れるが、市場が素直に反応できるかどうか、今の市場では不安が残る。
決算の影響がそれほど大きくなく、最近明るいニュースが続いている弁護士ド
ットコムに、幕間つなぎ役を期待したい。
コロナの感染が拡大方向に傾き、実体経済のみならず、心理面へも影響を及ぼ
している。通年なら、好決算発表を予測し、買い向かう局面なのだろうが。
このような環境下においても、好決算を発表するであろう可能性が高い銘柄は
、少なからず存在する。第一候補のソニーを押し目で買いたい。
今になって、中国リスクが明確になってきた。ここ半年、花王に全くいいとこ
ろがなかった原因も、ようやく整理することができた。
ということで、第1四半期の好決算銘柄を個別に検討し、今後の上方修正見込を
踏まえると、ソニーグループが一つの選択肢になった。ということで、継続。
中国リスクを受けて売り込まれた感のある銘柄のうち、そろそろ反転してもい
いと思われるいくつかの銘柄から任天堂を選択。
テクニカル的には、十分に安いといえる日本株なのだが、現状はマイナス要因
が上回っており、中間期までに力強い回復軌道を想定するのは難しい。
ただ、ソニーグループや任天堂の株価は、十分に安いと思われる。後々振り返
れば、やはりこのタイミングだったと評価されるのではないかと思う。なので
、任天堂押し目買い継続。
膠着した相場が続く中、選別も難しくなっている。
このような状況がいつまで続くのか、早急に大きな波動が生じることがあるの
か、予想がしづらい。
ただ、売られすぎてはいないか、という銘柄を拾う方法しか見つからない。任
天堂継続。
相場の流れがこのまま続くようであれば、2番手、3番手銘柄ではなく、ど真ん
中の銘柄が先導していくのではなかろうか。ということで、トヨタ、ソニー、
NEC、富士通、日立、そのほか半導体関連に注目したい。
まだまだ評価が足りないと思われるソニーグループ。押し目があれば、買い増
したい。
予想以上に早く戻ったため、今週は少しもみ合うのではないかというのが多数
説か。中でも、戻りが早かったのがソフトバンクグループ。これからもう一段
上へ行くものと期待し、押し目は買うスタンスで。
中国リスクは今のところ懸念すべきリスクの1番手であるが、地域別売上状況か
ら銘柄を見ていくと、そこまで売られる理屈はあるか?と思う銘柄がある。そ
の中でも、任天堂。次期ゲーム機発売の第一報が出る前の押し目は拾っておき
たいところか。
先週は、中国リスクを受けやすい銘柄が一様に売られたが、週末までに戻るも
のとそうではないものの跛行色が鮮明となった。
想定しているほどの影響はないのでは、、、と思われる銘柄をいくつか選び出
し、その中から任天堂を選ぶ。まだまだ売られすぎの水準に思えるが、どうだ
ろうか。
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 o テキサスブロンコ 伊藤忠テクノソリューションズ(4739) 3470円 3445円★ -0.72% -0.72%
第2節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 64000円 62500円 -2.34% -3.05%
第3節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 62500円 60750円★ -2.80% -5.76%
第4節 o テキサスブロンコ 弁護士ドットコム(6027) 8920円 7210円★ -19.17% -23.83%
第5節 o テキサスブロンコ ソニーグループ(6758) 11375円 11400円 0.22% -23.66%
第6節 o テキサスブロンコ ソニーグループ(6758) 11400円 11095円★ -2.68% -25.70%
第7節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 52190円 52410円 0.42% -25.39%
第8節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 52410円 51770円 -1.22% -26.30%
第9節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 51770円 54800円★ 5.85% -21.99%
第10節 o テキサスブロンコ ソニーグループ(6758) 11960円 12005円★ 0.38% -21.70%
第11節 o テキサスブロンコ ソフトバンクグループ(9984) 7167円 6261円★ -12.64% -31.60%
第12節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 51840円 53800円 3.78% -29.01%
第13節 o テキサスブロンコ 任天堂(7974) 53800円 49570円 -7.86% -34.59%
      節あたりの上昇率     -3.212%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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