ビビ太郎

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レース成績

レース成績

全通算成績 28818.64%
(=289.19倍)
節あたりの上昇率 0.683%
支持率
(完全優勝賞金予定額)
11.9%
(23.8万円)
レース(節数) リーグ 節あたりの
上昇率
通算成績 確率 利用頻度
勝率 +10%以上 -10%以下 空売り 低位株
全レース平均(833) - 0.683% 12.18% 0.497(414)
0.054(45)
0.017(14)
0.234(195)
0.066(55)
2024年春季レース(5) p -3.376% -15.78% 0.200(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2024年新春レース(13) m 2.215% 32.94% 0.846(11)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年秋季レース(13) p -0.155% -1.98% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.000(0)
2023年夏季レース(13) p -0.011% -0.13% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2023年春季レース(13) m 1.814% 26.29% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2023年新春レース(13) p -0.551% -6.93% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年秋季レース(13) m 1.828% 26.56% 0.769(10)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
2022年夏季レース(13) p -0.305% -3.91% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2022年春季レース(13) p 2.393% 36.00% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2022年新春レース(13) m 0.690% 9.37% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年秋季レース(13) o 1.833% 26.62% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2021年夏季レース(13) m -0.447% -5.64% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2021年春季レース(13) o 0.967% 13.33% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.385(5)
0.000(0)
2020年秋季レース(13) o -1.175% -14.24% 0.538(7)
0.077(1)
0.154(2)
0.077(1)
0.000(0)
2019年夏季レース(13) m -1.082% -13.20% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2019年春季レース(12) o 0.594% 7.36% 0.500(6)
0.000(0)
0.083(1)
0.833(10)
0.000(0)
2019年新春レース(12) m -0.808% -9.30% 0.250(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.917(11)
0.000(0)
2018年秋季レース(13) m -3.234% -34.79% 0.154(2)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2018年夏季レース(12) p -0.600% -6.96% 0.417(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.250(3)
0.000(0)
2018年春季レース(13) p 1.564% 22.34% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
1.000(13)
0.000(0)
2018年新春レース(13) p -0.645% -8.06% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年秋季レース(13) p 0.432% 5.78% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年夏季レース(13) p 0.859% 11.75% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年春季レース(13) p 0.704% 9.54% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2017年新春レース(13) p 0.051% 0.65% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年秋季レース(13) p 1.503% 21.44% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年夏季レース(13) m 2.656% 40.58% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年春季レース(13) m 0.172% 2.27% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2016年新春レース(13) p -1.007% -12.32% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.308(4)
0.077(1)
2015年秋季レース(13) p 0.285% 3.76% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年夏季レース(13) m 2.191% 32.55% 0.462(6)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年春季レース(13) o 3.052% 47.86% 0.462(6)
0.154(2)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2015年新春レース(13) m -0.306% -3.90% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年秋季レース(13) o 0.683% 9.25% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
0.000(0)
2014年夏季レース(13) m -0.615% -7.73% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2014年春季レース(13) p -2.441% -27.46% 0.385(5)
0.000(0)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2014年新春レース(13) p 0.308% 4.07% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年秋季レース(13) p 1.069% 14.81% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年夏季レース(13) p 0.239% 3.15% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2013年春季レース(13) m 4.396% 74.92% 0.538(7)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
2013年新春レース(13) m 0.806% 11.01% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2012年秋季レース(13) o 3.497% 56.32% 0.615(8)
0.231(3)
0.077(1)
0.000(0)
0.231(3)
2012年夏季レース(13) m -1.627% -19.19% 0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2012年春季レース(13) p -1.341% -16.11% 0.308(4)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.538(7)
2012年新春レース(13) p 1.520% 21.65% 0.538(7)
0.077(1)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年秋季レース(13) m 3.167% 50.00% 0.462(6)
0.231(3)
0.000(0)
0.000(0)
1.000(13)
2011年夏季レース(13) m -0.977% -11.97% 0.462(6)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.231(3)
2011年春季レース(13) o 0.421% 5.59% 0.615(8)
0.077(1)
0.077(1)
0.000(0)
0.154(2)
2010年秋季レース(13) o 0.285% 3.80% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.077(1)
0.077(1)
2010年夏季レース(13) m -0.488% -6.17% 0.385(5)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
2010年春季レース(13) p -3.317% -35.51% 0.308(4)
0.077(1)
0.154(2)
0.154(2)
0.000(0)
2010年新春レース(13) p 0.146% 1.92% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.000(0)
0.077(1)
2009年秋季レース(13) p 0.650% 8.77% 0.538(7)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2009年夏季レース(13) p 1.044% 14.44% 0.692(9)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2009年春季レース(13) p 6.892% 137.85% 0.538(7)
0.308(4)
0.077(1)
0.077(1)
0.154(2)
2009年新春レース(13) p 3.495% 56.33% 0.692(9)
0.154(2)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2008年秋季レース(13) p 1.825% 26.47% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.615(8)
0.385(5)
2008年夏季レース(13) p 3.196% 50.53% 0.615(8)
0.077(1)
0.000(0)
0.846(11)
0.000(0)
2008年春季レース(13) p 0.303% 4.01% 0.462(6)
0.154(2)
0.077(1)
0.846(11)
0.077(1)
2008年新春レース(12) p 0.781% 9.81% 0.583(7)
0.083(1)
0.000(0)
0.750(9)
0.000(0)
2007年秋季レース(13) p 4.705% 81.76% 0.462(6)
0.308(4)
0.077(1)
0.462(6)
0.000(0)
2007年夏季レース(13) m 1.414% 20.05% 0.692(9)
0.000(0)
0.000(0)
0.769(10)
0.000(0)
2007年春季レース(13) o 1.327% 18.69% 0.615(8)
0.000(0)
0.000(0)
0.692(9)
0.000(0)
2007年新春レース(13) o 0.064% 0.83% 0.385(5)
0.077(1)
0.000(0)
0.538(7)
0.000(0)
2006年秋季レース(13) o -0.830% -10.27% 0.462(6)
0.000(0)
0.077(1)
0.846(11)
0.000(0)

※ 低位株:株価100円未満の銘柄

※ 節あたりの上昇率={(1+全通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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2024年春季レース

節の成績

勝率 0.200
節あたりの上昇率 -3.376%
通算成績 -15.78%
前回、大谷翔平に厳しいこと書きましたがもう少し補足いたしましょう
先週まで三菱UFJ株持ってましたが売却いたしました。
三菱UFJは大谷のスポンサー、世界展開している日本最大のメガバンクですから
、当然ロスに支店があり、スポンサー料を振り込む口座もあるでしょう。
金を盗まれたのがその口座かどうかは不明ですが、大谷が口座から盗まれたと
言うたびに三菱UFJとしては心外に感じるでしょうね。
アメリカの金融機関は世界基準で2重3重のセキュリテイを施してますから
口座から金を盗まれるのはお前の口座管理が杜撰だからと言いたいのはやまや
までしょうけど・・今は我慢して静観してます

まだ大谷の説明が不十分でうかつなことは言えませんが
大谷にはスポンサーに対する説明責任が生じていると思います
スポンサー契約とはスポンサーに対するイメージ保守責任が生じ常にそれを念
頭に置いた社会生活を送らねばなりません
世界で経済活動しているメガバンク、顧客は野球好きだけとは限りません
日本では宝かもしれませんが海外の野球に全く興味のない顧客
(大部分がそうであると思います)にとっては簡単に大金を奪われる間抜け野
郎としか見えないでしょう。
今後、口座から簡単に金を盗まれるアホをキャラクターに使っていくかは大き
な疑問です、現に三菱UFJは大谷の広告表示を削除してもおります
たぶんスポンサー契約は解消でしょう、イメージが悪すぎます。

以前、イカサマ仮想通貨業者の広告塔を引き受けていたこともありましたよね
社会人としてわきが甘すぎます
この汚点は大谷の生涯にわたって印象付けられますから今後、金融スポンサー
はもう現れないと思います
ということで私も持っていた三菱UFJ株いったん売却いたしました。
大谷がどれだけ本当のこと言っているかまだ分かりませんが分かっていること
だけを見繕ってもこいつの行動と説明には金やスポンサーに対する敬意が欠如
してます。
詐欺師にとっておいしい獲物とは1度被害にあっているだらしないカモです
2度3度と騙せる可能性が高いですから、こいつの周りにはこれから世界中か
ら知能犯が集まることでしょう
野球してるか寝ているかの生活を続けそれ以外のことはすべて人任せではいず
れまた罠にはまりそうですね
奥さんの存在がどれほど大谷の生活に影響するかは未知数ですが好転できるこ
とを期待して見守りましょう

さて三菱製紙、当初から動き出すのは4月以降と書いておりますのでこのまま
継続いたしましょう。
日本企業、優秀な新入社員の獲得に向け初任給をどんどん上昇させてますが
過去に何度も書いてますが賃金上昇より、この国の生産効率性向上させること
が先決なんですけどね
これをやらずに給与を上げていくことはさらに生産性が低下し国際競争力が落
ち込み貿易赤字拡大と円安、GDPの低下を招くことになるでしょう。
優秀な新入社員は欲しいけど役に立たない中高年の社内失業者が多く存在して
いる限り、ベースアップはできるだけしたくないのが企業の本音であります
人件費を一律に上げてしまうとそれをカバーするために人件費上昇分以上の物
価高になることは分かり切っております
大企業が昨今賃上げに前向きなのはここ数年で物価上昇を国民が受け入れやす
くなってきた風潮にも起因しておりますね
人手不足と言われておりますが足りないのは仕事ができる労働者
役に立たない窓際の中高年はどんなに人手が欲しい部署でも取りたがりません
断固配置受け入れ拒否、足を引っ張るだけですから
簡単に首切りできないこの国の非効率システム、労働力の無駄な停滞が顕著で
すね
政府の掲げる人気取りだけの賃金UP政策で海外企業との経営効率差はますます
広がり国内でも大企業と中小企業の格差は拡大
そして正社員と非正規労働者の格差もどんどん広がっていくだけです
賃上げすればするだけ地獄の到来スピードが速くなるだけでしょう
しかし物価高インフレの拡大は株価にとって追い風となり、個人的には大歓迎
しております。

内需中小企業や非正規社員や年金生活者は精々この国の政治家を死ぬまで呪っ
て生きていってくださいねww

さて三菱製紙、日経平均が過去最高を更新したのに昨年の高値を依然として更
新できてません全くのふざけた出遅れですね!!
月足では強力な岩盤が出来上がってますので下値は安泰、当然継続いたしまし
ょう。
大谷翔平を憶測で批判していた人が今批判されてますが
相場の世界では憶測は大いに結構なんですよね
相場は憶測で動くものですから憶測で行動できない人は相場には向いておりま
せんし、常に事実だけが出てから行動する人は損をする人です
災害が起こるだろうと憶測で準備している人は常に最低限の被害で救われます
憶測大いに結構じゃありませんか
むしろ事実と確認されていないことは言うなという社会ほど恐ろしく思います
ね、多様性と自由言論社会であることは常に社会のチェック機能が働いている
証拠でもありますからすべて個々が判断するべきことです。

昔からTVの解説者なんかもほとんど憶測で物を言っているように思いますが
(今は見ていませんが、たぶん今もそうでしょう)
ほとんど大衆に迎合する見解をのべるだけですからこれは批判されにくいんで
すよね、大衆は聞きたいことを言ってくれるなら憶測大歓迎!
という客観的判断能力が欠如している日本社会、全くおかしな国です。

ちなみに大谷さんが社会人として欠陥があるという私の見解は全く変わってお
りませんけどねww

さて三菱製紙、私がこの株を買うことを決めたのが30年チャート四半期足
これで見る限り900円は当たり前で上がりそうですけどね
憶測で私見を言っております、反論は受け付けませんし反論する暇があるなら
株などやめて地道に働いて生きてくださいね
間違っていたと自分で判断したら損切するだけですから
他人の干渉など必要ありませんからww
街の善良なパン屋さんが材料費高騰でどんどん苦境に陥っておりますね
しかし知る人ぞ知る超ブラック企業、山崎製パンは絶好調の最高益を続けてお
ります。
過去には数えきれないほどの不祥事や工場死亡事故も頻発しております
最近も60代の高齢工場従業員を殺してますがマスコミはこれを積極的に報道
いたしません、大口スポンサーに対する忖度でありますね
どんどん従業員はやめておりますがその知名度ですぐにそれをバイトで補填し
ております、それだけ単純作業の労働者の使い捨て戦略なわけです
ロボット導入で自動化は可能でしょうけど、今の日本は人件費をまだ安く買い
たたける状態ですから
ギリギリまで生身の人間をゴミのように使い捨てていくことがまだ正解でしょ
う、このなりふり構わない利益の追求には他の日本企業はもっと見習うべきで
すね、ここまで徹底しないと日本での内需は成長できないといういう代表的な
いい例です
機会があれば是非買っていきたいと思う企業の一つでもあります。
こだわりをもって丹精込めて材料と生地から手作りの個人経営パン屋はよほど
事前マーケティングに時間をさき適切な立地を考えなければに持続的経営には
無理がありますね、ただの自己満足で終了となります。
マスコミを信じて呑気に生きてる馬鹿国民は付録でもらえる安物の皿を配って
くれ安価な価格で提供してくれるメーカーを選択いたしますので
山崎製パン、将来も安泰でしょう、この先も業績に期待して温かく見守りまし
ょう。

さて先週の市場はアメリカ市場の軟調、中東情勢も怪しくなり1本調子での下
げとなりました
三菱製紙もいいところまで下げてきたと思いますが一旦これは休みましょう。
まだ売る気はありませんのでまた再選択もあるでしょう
週末に大きく下げた銘柄で買ってみたものがありますのでこれを選択いたしま
す、光世証券、金曜場中での本決算発表となりました
決算見る限り四季報予想を超える増益、増配となってますが何故か大幅下落
おそらく決算悪かろうが良かろうがそのタイミングで売ろうと決めていた大口
さんがいたようです
確かに癖の強い不人気株でもありますので一筋縄にはいかない銘柄ではありま
す、ただ一旦入った月足の雲を下抜けるまでの下落はないのではと考えます。
場の終了後にここの決算を知る投資家もいると思いますので見直し買いに期待
して引け際で少し買ってみました。 どうなりますか・・
来月、手術入院することになり早めにいろんな検査や手続きとその説明を受け
ております。
その中で病院側から入院するための連帯保証人を求められております。
保証人の条件が別所帯の定職についている安定した収入を要する者となってお
ります、身寄りのない老人は他人で引き受けてくれる人を必死に探さないとい
けませんね、まだこんなこと要求してる病院がかなり多くあるんですね
しかも病院は事前に入院補償金の預かりを要求しているにもかかわらずですね
理由として考えられるのが万一死亡した場合、意識障害などが発生した場合の
遺体処理、追加治療の有無の確認という理由でしょう
身寄りのない患者が死亡した場合はその遺体の処理、埋葬、遺品処理は自治体
がすみやかに対応するシステムになっております
資産がない患者に意識障害が起こっても行政はその患者を生活保護受給者と同
様に扱いこれまた行政や自治体が対応いたします
すべて身元不明の遺体や重傷者と同様にあらかじめ行政に一任するという同意
書なり誓約書を取ればいいだけで保証人など必要ありません
生活保護受けてる人もほとんど支援してくれる親族がおりませんから行政が肩
代わりです
刑務所の受刑者なんかは保証人など一切求められずに必要な医療が無料で提供
されております
このように病院に患者が長期間お荷物状態となるリスクは存在しておりません
、いったい何の保証を求めているのか分かりませんね
ただ自分たちの手間さえ省ければいいとの安直な思考ですね
こんなこと言ってるから独居老人が入院できず自宅で孤独死するんですね

これを前提に厚生労働省は保証人の強制またその有無を理由とした入院拒否は
医師法違反に該当するという指針を出しております
説明にあたった看護師にこれを逆に説明するが
「私たちは指示されたことだけを説明しており判断できない」との答えで完全
マニュアル型。
だったら何か質問はありますか? などと偉そうに聞くな、責任もって答えら
れる人間に代われと
言いたいのをぐっとこらえていったん書類をもって帰宅いたしました。
手術してくださる医師は優秀ですが病院の事務的対応が残念ですね
保証人用意できますが、今回はあえて意地でも保証人の欄は空白にして押し通
そうと思います

これからの日本社会、年金暮らし身寄りのない独居老人だらけになってきます
、友人知人も皆似たような老人ばかり
毎年2万人近い認知症老人が行方不明となっている日本、これもどんどん増え
続けます
そして身元不明の認知症老人の保護もありますがこれは生活保護から施設入居
まで自治体対応まかせです
有償の保証人見守りサービスもありますが下手すると入院費用の何倍も馬鹿高
いサービス料請求されますね、悪徳業者も多くおります
そんなサービスを受けられる余裕のある年寄り社会になれるわけがありません
いまだ昔ながらの隣近所の助け合い、家長制度、結婚して家族を持っているの
が当たり前という時代錯誤な意識が抜けきらない日本
どんどん時代の変化から引き離されていきますね

若い方にアドバイスいたしますが間違っても老人の連帯保証人になどなりませ
んように、あなた方はもう十分に税金をむしり取られておりますし今後もます
ますむしられ続けます
今の年寄り共がこさえた莫大な借金のしわ寄せもあなたたちが背負っていくこ
とになりますので・・

さて光世証券気持ちよく下げております、少し打診買いをしてますが月足雲下
限あたりで追加で買ってみようかと思っております
不人気で同族型企業、機関投資家の買いは入りませんが無借金、長期チャート
は大底を示しているとおもいますので・・
リーグ 出場者 銘柄(コード) 始値 終値 節の成績 通算成績
第1節 p ビビ太郎 三菱製紙(3864) 613円 641円 4.57% 4.57%
第2節 p ビビ太郎 三菱製紙(3864) 641円 610円 -4.84% -0.49%
第3節 p ビビ太郎 三菱製紙(3864) 610円 576円★ -5.57% -6.04%
第4節 p ビビ太郎 光世証券(8617) 675円 624円 -7.56% -13.14%
第5節 p ビビ太郎 光世証券(8617) 624円 605円 -3.04% -15.78%
      節あたりの上昇率     -3.376%  

★ 手仕舞い無し銘柄変更のため終値は次節始値となっています。

※ 太字の銘柄コードの上にマウスを乗せると直前メールの内容が参照できます。

※ 銘柄コードをクリックするとYahooチャートへリンクします。

※ 節あたりの上昇率={(1+通算成績÷100)のn乗根−1}×100  nは節数

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