[58106] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/31(Sun) 11:40
投稿者：SRTS
出場者名： 昇り龍（予備レース）
銘柄名 ： アズーム(3496)
処 理： 継続
売 買： 買い
コメント：
業績好調なので、中長期で狙います。
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[58105] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/31(Sun) 10:54
投稿者：SRTS
出場者名： ぽん太（予備レース）
銘柄名 ： 宮地エンジニアリンググループ(3431)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
長期線上昇中。権利落ちで下げたが、次の日には買いが入った。今週も買い継
続と判断した。
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[58104] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/31(Sun) 10:07
投稿者：SRTS
出場者名： 守宮（予備レース）
銘柄名 ： 野村マイクロ・サイエンス(6254)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
下値支持線で反発し、前日営業日の高値を超えた。陽線の下ヒゲが長く上がる
と期待できる。
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[58103] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/31(Sun) 08:55
投稿者：SRTS
出場者名： おしん仙人（予備レース）
銘柄名 ： 電通総研(4812)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
DX/AI関連で安定成長が期待できる銘柄であるが、株価の値動きは荒い。
下落傾向が収まる気配があり、反転を期待。
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[58102] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/31(Sun) 08:03
投稿者：SRTS
出場者名： Daisuke（予備レース）
銘柄名 ： GX 半導体関連-日本株式(2644)
処 理： 継続
売 買： 買い
コメント：
まだまだこれからです。
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[58101] 次節銘柄登録（予備レース）[再申請]投稿日：2024/03/30(Sat) 23:36
投稿者：SRTS
出場者名： トイレーダー（予備レース）
銘柄名 ： ＡＩメカテック(6227)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
AI、半導体関連銘柄です。
下げトレンドから反発期待です。
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[58100] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/30(Sat) 23:16
投稿者：SRTS
出場者名： 一味唐辛子（予備レース）
銘柄名 ： 小林製薬(4967)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
いずれ上がります
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[58099] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/30(Sat) 21:46
投稿者：SRTS
出場者名： 波紋（予備レース）
銘柄名 ： タカラバイオ(4974)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
三空
親子上場廃止のTOB狙い
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[58098] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/30(Sat) 20:08
投稿者：SRTS
出場者名： ワセリンとウィルキンソン（予備レース）
銘柄名 ： ＫＯＫＵＳＡＩ ＥＬＥＣＴＲＩＣ(6525)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
TOPIX FFW見直し候補の中の特に大型のものを選びました。採用されれば4月末
にTOPIX組み入れ買いが発生します。そこまで保有予定です。
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[58097] 次節銘柄登録（予備レース）投稿日：2024/03/30(Sat) 19:47
投稿者：SRTS
出場者名： ｔａｋｅｐｏｎ（予備レース）
銘柄名 ： iシェアーズ 米国債20年超(H有)(2621)
処 理： 新規
売 買： 買い
コメント：
日経平均株価は、大発会から＋21％の上昇となっている。これはＳＯＸ指数の
＋20％を上回っており、もはや信じられない上昇率だと感じる。
株は、ここからも、米国の利下げ時期までは大丈夫だと思うが、さすがに短期
的な崩落はいつ来てもおかしくはないかなと考えており、もっと確実な投資対
象を選択したい。
この銘柄を選択したのは、現在６月、ないしは７月のFOMCで利下げが行われる
ことが決定的であるからだ。
もっと具体的に記していくと、1989年以降米国では７回利下げ局面があった。
今回と同じような「金融正常化」での利下げ２回、「景気後退型」での利下げ
が３回、コロナショックのような「突発的」な利下げが２回、合計７回だ。
そしてこのすべての利下げ局面で、100％の確度で、最初の利下げの前後２カ月
間（※合計4ヵ月）に、米国10年債金利は大きく低下している。
ようするに４月〜8月は米国債権を買っておけば理論上100％儲かることになる
かな、と考えている。
しかも！ざっくりとではあるが、この４ヵ月間で10年債金利は平均1％程度下が
っている感じだ。
現在の米国債10年金利は4.2％近辺だから、3.2％まで下がるといった感じだろ
うか！？
ただ、米国のご意見番であるサマーズ氏や、イエレン財務長官は、このところ
ターミナルレートが切り上がっている可能性について語っているし、パウエル
議長も前回のＦＯＭＣで「個人の感想として、ターミナルレートが以前よりも
高くなっている」と発言している。
はっきりいって筆者も、上記の意見がバイアスになっているのか！？ 現時点
ではそんなに一気に下がるとは思えないが、歴史がそう言っている以上、この
投資銘柄を選択したい。
ちなみに現在米国のインフレは、まだ明確に収まる兆しを見せていないが、高
まる気配もなくなった状態である。これは米国の景気が底堅いからだろう。
この米国の景気であるが、現在のところ景気後退に至っていないと誰もが考え
ているが、直近の景気指標をみると、低年収層はクレジットカードの延滞率が
上昇していたり、サービス業の景況感も落ち込み始めてきたように思える。
これまで、米国２年債と10年債が逆イールドになった際は、これが順イールド
に戻って少ししたところで、これまで100％景気後退に陥ってきた。これも歴史
上100％である！
仮に米国に景気後退の懸念が出てくれば、さらに米国債の価格は上がるのは当
たり前で、債券バブルになりそうな予感もある。
ただ、米国10年債期金利が、節目である4.34％を越えるのなら、いったんの負
けを認めて撤退します
※ 本記事はStockRaceTradingSystemにより書き込まれました。
